| さわとこはくさん(朗読と音楽) |
| 『鬼桃太郎』尾崎紅葉作 |
|
木村佐和子(語り)・相田東子(語り)・伯山正孝(音師) 明治時代の幼年文学として出版された文語調の絵草紙。 桃太郎に征伐された鬼側からの逆襲のお話しです。 尾崎紅葉が本気で?遊んで作ったであろうアバンギャルドな作品に、語りと音で挑戦します。 |
| ハレンチ甲子園(コント) |
| 「遭難」 |
| 松原千心・天国ミロ・沼田徹也・豊瀬国義 激しい吹雪の中、男達は一軒の山小屋に辿り着く。 命の危険と隣り合わせの彼等には、もうギャグしかなかった。 もう、ギャグしか残されていなかった。 そう、ギャグしかないのよ。 そこに引き寄せられる、女が一人…。 |
| 樹(紙芝居ミュージシャン) |
| 『お客様の神様です』 |
| …あの世で行われているであろう神と客の契約過程とは? |
| 西田企画(書と演劇) |
| 『鍵』 |
| SEIDOU・のりまきのりこ あなたも持っていたその箱、中に入っている大好きは何ですか? |